LSIバッグ レオM "ボイジャー"

LSIバッグ Leo M "Voyager"

Leo Voyagerは、LSI（旧LHSA）（Leica Society International）との密接な協力により開発されました。ライカ愛好家のために開発された、最もプロフェッショナルでミニマリストなカメラバッグです。

• スポーティでモダンなデザイン
• しなやかで快適な使い心地と堅牢性を兼ね備えた、ドイツとイタリア製スーパーソフトレザーを使用。
• 実用的なディテールを盛り込んだ、保護性に優れた内装
• 永久保証（製品登録後）

ライカMやライカSLを愛用し、出張の多いフォトグラファーに最適なバッグです。妥協する必要はありません。ソフトでパッド入りの牛革を使用し、体にフィットするデザインに仕上げました。すべての機材を収納できるスペースがあり、雨風から機材を守りながら、カメラやレンズ、アクセサリー類に簡単にアクセスできます。

上部からカメラにアクセスすることも、サイドを開いてすべてのレンズや機材に簡単にアクセスすることもできます。 レオ・ボイジャーには、フォトグラファーに焦点を当てた多くの新しいデザインが採用されています。多くのバッグによく見られるフロントフラップをなくし、カメラ、レンズ、アクセサリーに素早く簡単にアクセスできます。ジッパーは内側に裏地が付いており、バッグから取り出す際に手や機材を保護します。カメラにかぶせるセキュリティーフラップや、肩掛け用のレザー開口部リミッターなど、特別な機能がデザインの使いやすさと安全性を高めています。内装の赤色は、黒色に比べて収納物を見つけやすくなっています。また、CL、Q、Mのカメラとレンズの使用に適したフラットなインナーパッドを備えていますが、SLカメラシリーズとそのレンズを収納するスペースを確保するために、簡単に取り外すことができます。

上部の内側には、iPad Pro 13インチまたは同サイズのタブレット用の保護スリーブがあります。最後に、Apple AirTagまたは同様のトラッカー用の隠しコンパートメントを設けました。このバッグは、撮影時に腰に装着するようにデザインされています。

男性モデルの身長は1.87メートル。

レオ・ボイジャーの概要

• クラシックで実用的、時代を超越したドイツデザイン。
• 上部にLSI（ライカ・ソサエティー・インターナショナル）のロゴ入り。
• 空港での移動に便利なラゲッジハンドル/トローリーバックパネル
• ショルダーストラップとハンドストラップ付き。
• Mレンズ4～5本とレンズ1本を装着したカメラ、またはレンズ数本を装着した2台目のMボディ、またはレンズ1～2本を装着したSLを収納可能。
• 取り外し可能なインナーパッドは、バッグをQ/MからSLカメラの深さに変換します。
• パッド入りの内装と赤い裏地
• ショルダーのセキュリティー機能により、前面が一部開いても安全にフルアクセスが可能。
• 100%中央ヨーロッパ産カーフスキン、ソフト、サステイナブル、フェア。
• 保護用のクロムメッキの脚が、濡れた場所でもレザーバッグの底の優れた状態を維持することを保証する
• 隠しエアタグコンパートメント-バッグを探す必要がなくなります。

重量